キュートなみおちゃんにお願いして一週間おマンコを洗わないで来てもらった。恥ずかしがる顔が何とも愛らしい。まずは綺麗な胸を出し揉み始める。喘ぎ声を出しながらも気持ちよさそうにオナニーを始める。パンティの横から捲って汚れたマンコを見せてくれる。だけどちょっと見せただけで隠してしまう。かなり恥ずかしそう。頑張ってオナニーを続ける。パンティを脱ぐと恥垢とティッシュがおマンコの周りに付着してる。臭いも結構キツそう。しっとりと湿ったおマンコには指がスッポリ入ってしまう。クチュクチュと音をだしながら掻き回して気持ちよくなっていく

小柄で幼児体型のみいなちゃん。なんと男性経験は0人。いわゆる処女。そんなみいなちゃんが立ったままガニ股になりオナニーをする。男性経験が無いと言っても自分の指での貫通は済ましてある。股を大きく開き指を１本、また１本と挿入し膣壁をクチュクチュ音を立てながら気持ちよくなっていく。膝をガクガクさせながら終始無表情のみいなちゃんだが、時折漏れる喘ぎ声は処女のものとは思えない。

欲求不満人妻りりさんが、カメラにパーツパーツを見せつけながら自分のカラダを説明してくれる。まずは綺麗な瞳をカメラ前に近づける。続いて口を大きく開いて旦那のチンポを舐め回している舌を出す。カメラ前でレロレロ動かす。続いて首筋、耳と性感帯の説明。胸元を大きく開き谷間を寄せて見せる。ブラを外すとかなり綺麗で形の良いバストが露わに。股を大きく開きパンティを喰い込ませる。横から溢れた陰毛がいやらしい。徐にパンティを脱ぎ、自分の一番感じる部分を指で弄くる。ヌルヌルにたってきた陰部に指を1本また１本と挿れクチュクチュ音を出しながら淫穴内を掻き回す。

あずささんの女性の扱い方講座後編。いよいよ女性のカラダも暖まってくると互いのテンションも上がってくる。そしてここでの注意点＆テクニックを教えてくれる。いくら女性が感じていても激しくすれば良いってモンじゃない。そこでの手マンの仕方を実演交えて、そしてあずささんの巧みな話術で解説してくれる。そして、お待ちかねの挿入編。しかし、ここでも女性に対しての注意点を詳しく解説してくれる。どうすれば女性は挿入されて逝きやすくなるのか。さらに挿入中女性が逝った後にも男性諸君にはさらにやって貰いたいことがあるという。そんな解説をしてくれるあずささんだが、自分まで気持ち良くなってしまい果ててしまう。

美人人妻かおりさんのおまんこをいじくる。この女性はどんな濡れ方をするのだろうか。最初に胸を揉む。するとすぐに感じ始める人妻。パンツを脱がすと乾ききったおまんこ。微弱ローターでクリを刺激。なかなか濡れてこない。いつものようにじっと。ただクリを刺激する。するとマン穴から光沢が。ゆっくりと濡れ始める。一度濡れ出すととまらない。マン穴からみるみる溢れ出すマン汁。感じまくりの人妻かおりさん。ちんこを出すと貪るように舐め出す。マンコを刺激されながら、ちんこを舐める。

ユーザー様からの考案企画。「うんこ座りディルドオナニー」スレンダーボディにヒール、うんこ座りディルド挿入最初はウォーミングアップでパンツの上からマンコを擦り始め喘ぎ声が漏れ始める。パンツを脱ぎ、ディルドフェラで十分にディルドを濡らしてまんこにあてがう。うんこ座りになり、ゆっくりと挿入すると欧米チックな喘ぎ声がもれる。深く浅くとディルドの太さを味わうようなピストン。次第にディルドを持つ手が小刻みなピストンを始めると大声で逝く逝くと叫ぶ。穴の中はよほどの感度なのか何度も逝く。逝った後は「逝った。逝った。」と。。

トイレでのオナニーを終えて部屋へ戻ってみると誰も居ない。そこでスタッフを待つことなく先ほどのリクエスト通り部屋でも自画撮りのオナニーをしてしまう。カメラの置き場に手こずりながらもカメラに向かって懸命にエロポーズを取ってくれるまゆちゃん。しっかり自分も気持ちよくなることを忘れない。何度か地味に逝ってしまう。店員がいつ入ってくるかも分からないのに全裸になってしまうまゆちゃん。Ｍ字開脚で大股開き指をアソコに入れてクチュクチュ音を聞かせてくれる。

カメラを片手に某ショップの試着室へやってくるあやかちゃん。やはりこの企画は素人の女の子にはちょっとこくだったか、かなりビビッた様子である。カメラに映る表情はかなり強ばっている。恐る恐る小声で状況を説明してくれているが、ちょっと聞き取りづらい。まずは、本日の下着と自分のカラダを紹介してくれる。寒いのか最初から乳首はピン立ち状態。自慢げにパンツを移しながらクリを弄くり出す。かなり気が散っている様子が伺える。

オナニー撮影でカラダガ火照ってしまったまどかちゃんの希望でおちんちんをくわえさせることに。手とお口で丹念におちんちんを舐めまくる。自分のおマンコを触りながら足コキ。マン汁でベチョベチョになった指でまたコキ始める。火照ったカラダにさらに火を付けたまどかちゃん。おちんちんの先を自分のクリトリスに当てて擦り始める。するとまどかちゃん。「もう我慢できないと」