棚の上でカメラにお尻を向けて座る。下から覗くと既にパンティには恥ずかしいシミが浮かび上がっている。ローターでクリを直接刺激するとお尻をクネらせながらよがり始める。バイブを挿入するとよがり声は一層大きくなっていく。角度を変えながらバイブで突き上げる。次にもう少し太めのディルドを挿入。クチャクチャ音を立てながら突き上げる。マン穴からはエッチな汁が滴り始める。

スタッフが通い詰めたキャバのりかちゃんをようやくＡＶに出演させることに成功。男優に弄くられるだけの簡単な内容とだけ伝えりかちゃんを車の中に連れ込む。まずは自分で軽くウォーミングアップと言いつつ自分でクリをコリコリ。「自分でやるのはいやだぁ」と言いながらも全身の力が抜けている。男優に弄くられることなく時間がたつ。りかちゃんの手は止まらない。恥ずかしがりながらも気持ちよさには叶わない。白濁した液を垂らしながら人前でオナニーをしてしまったりかちゃん。

某アパートのベランダで人目を盗んでオナニー。周りを警戒しながら巨乳を出し揉み出す。素早くパンティを脱ぐと年の割には綺麗なおマンコを指でかき分けクチュクチュと音を立てながらマン穴に指を挿入。思わず声が出てしまうので手で口を覆う。バイブを取り出しヌルヌルになったおマンコに挿入。さらにクチュクチュと大きな音を立てズコズコとバイブを出し入れ。ガニ股でリズムを取りながら激しく逝ってしまう。それだけでは物足りず、さらに指でクリをコリコリしながらもう一度逝く。

濡れやすいちあきちゃん。パンツを脱ぐと２?３日風呂に入っていないせいか、マンカスがこびり付いている。拭き残しのティッシュも。恥ずかしさのせいでマン穴からちょっと液が出始めている。スプーンですくいながらマンカスも取ろうとするがこびり付いてとれない。微弱ローターを当て、さらに濡らしていくとマン穴から白濁液が滴り落ちる。さらにクリに振動を与えると失禁してしまった。瓶を挿入してズコズコしながら微弱ローターを当てるとまたまた失禁。瓶に流れ込んでいく

ベッドの上に横たわり、徐に股間に電マを当てる。パンツの上から最初は弱く、じっくりと。グリグリと。すぐに気持ちよくなっていくこはるちゃん。腰が浮き上がり逝きそうになる。すると電マは切れてしまう。決して逝ってはイケない。そしてまた電マの電源が入り今度は強めにして股間に持って行く。内股がプルプルと震えだし逝きそうになると止まる。終始逝かせてもらえないこはるちゃん。次第に逝きそうになる間隔が短くなっていく。しかし逝かせてもらえない。

ベッドに座りディルドを舐めまわす。乳首に擦りつけたりパンティの上からおマンコを擦る。パンティの横から盛り上がったマンコがはみ出そうになっているマンコに押しつけるようにディルドの先端を押し当てる。パンティを脱ぎマン土手に押し当てながらマンコ全体をディルドでなで回す。床にディルドを置きその上にゆっくり腰を下ろす。ディルドの先端からヌプヌプと音を立てながらディルドをくわえ込んでいく。激しく上下に腰を振ったり、後ろに尻をついて前後に腰を振る。逝くような激しさはないが、貪欲に気持ちよさを持続させながら楽しんでいる。

前回の作品でクリオナニーをしてくれたりかちゃん。やっぱりオナニーより、触って欲しいと言ってたので、撮影直後にそのままりかちゃんのカラダを弄くり始めた。小さな胸を触ると男の腕にしがみついてくる。股間を触るとすでに白濁液をたらしながら濡れ濡れになっている。クリにローターを当て虐めると、ムラムラきたりかちゃんが男の股間をさわり始める。小声で「おちんちん舐めたい」と。おちんちん大好きだけ合ってなかなかのフェラテク。口内発射すると飲んじゃったと笑顔のりかちゃん。

しんぴな娘たちの中のレズビアンな女性達が涎を垂らしながら相手の唇を吸いまくり、舌を絡め合う。涎の糸引く濃厚なベロキスと女性ならではのソフトなキス。濃厚でありながらソフトな感じの女性達の舌技。

ちょっとロリ顔のみおちゃん。こう見えても昼間はＯＬをしているらしい。そこで、みおちゃんにカメラを渡し、昼間働いている会社で、考えられる中で一番ドキドキする場所でオナニーを撮ってきてもらった。そこでみおちゃんが選んだのは棚と棚の隙間。小柄なみおちゃんならではの場所。そこにひょいと体を押し込んで、ヤドカリのような状態。暗がりにビデオライトだけの明かりで周りを気にしながらドキドキオナニー。