綺麗な黒髪ストレート、小柄でちっぱいに淫乱乳首のみゆきちゃんが、無表情に淡々と指示に従ってくれた！！無表情から透けて見える不安そうな様子がたまらない！！パンティをくい込ませて、ちっぱいを無理やり寄せ上げ、恥ずかしい体勢でおまんこやアナルを開いて見せ、オナニーさえ指示管理される！ヨダレが垂れても舌を出したまま、オナニーしてベチョベチョになった指を顔中に塗り込めて、それでも無表情でいなくてはならない！

ディルドを念入りに舐め回す。ヨダレでベチョベチョになったディルドにパンツの上から股間を押しつける。あまり力を入れて擦りつけるとディルドはまるで生き物のようにクネクネと動いてしまう。指で押さえつけながらさらに強く押しつける。パンツには既に黄色い染みが浮かび上がっている。パンツを脱ぎ直接マンコに押しつけると淫穴から溢れ出た淫汁とまみれてマンコ全体がヌルヌルになっていく。さらに強く押しつけながら、クリを激しく刺激しどんどん気持ちよくなっていく。溜まらなくなったのか次第にみゆきちゃんの腰使いも大きく激しくなっていくディルド擦りつけオナニー。

細身でちっぱい黒髪の可愛こちゃん。そんなみゆきちゃんが電マを股間に当てオナニーにふける。みゆきちゃんがだんだん高まっていき、カラダが緊張し、今にも逝ってしまいそうなその瞬間、無情にもスタッフの手により電源が抜かれ、逝きそびれてしまうみゆきちゃん、絶頂への波が過ぎ去った頃合いを見計らって、再びスイッチオン。1度逝きそびれたカラダは、また簡単に登り詰めていくが、その頂点に達する前に再び電マの電源が切られる。そんなやり取りを何度も何度も繰り返されて、「もういい加減に逝かせてよ！」と哀願するみゆきちゃん…。