バスルームでシャワーを浴びるわかなちゃん。上半身に水滴が滴る。その水滴をブロワーで吹き飛ばしていく。乳房にブロワーの強い風を当てると乳首がペコンと凹んでしまう。下から当てるとおっぱいが上に持ち上がってしまうほど柔らかいおっぱいのわかなちゃん。ブロワーの風は次第に下半身に迫っていく。まんこに風が当たると大陰唇、小陰唇が吹き飛ばされクリが剥き出しに。

いつものように何も知らずにスタジオにやってきたわかなちゃん。ドアを開けると「またこの光景」と言わんばかりにフリーズしてしまう。「これ前にやりましたよね？」と一言。それを無視していつものように「おまんこ見せてください」と無機質な声。しかし今回はこれだけではない。にょしん名物痒汁を塗ってしまおうというもの。早々に全裸になってくれたわかなちゃんにいきなり痒汁を塗り始める。「普通のローションですよね？」と何の疑問も持たないわかなちゃんだが次第に…

不定期開催のにょしんチャット。今回の出演はわかなちゃん。ユーザーの方々が言葉巧みにわかなちゃんにリクエストしていき脱がそうと試みる。わかなちゃんもじわじわと脱がされ身体中を見せつけてくる。後ろ向にさせられお尻をカメラに突き出すと、アナルまでバッチリと見えてしまう。足を大きく広げビラビラを指で広げ、クリトリスを剥き出しにすると指の腹で優しく擦り始める。いつの間にかオナニーをしてしまうわかなちゃん。

いつものように「お風呂に入らないで来てください」とだけ伝えられてやって来たわかなちゃん。玄関で待ち構えている撮影スタッフ。入ってくるなりいきなり、ディレクターにおまんこを見せて欲しいと伝えられる。シャワーも浴びず、汚いおまんこを見せたくないわかなちゃんだが、人にお願いされると断れない性格でディレクターの言われるままパンツの横からおまんこを見せてくれる。調子に乗ったディレクターは次々とわかなちゃんに恥ずかしい格好を要求。

上半身を脱ぐとプリッと巨乳が飛び出てくる。机の上のディルドにヨダレを垂らしチンシコ。ヨダレを垂らしてはコスコスと繰り返し扱く。巨乳を持ち上げ乳首をディルドの先端に合わせおっぱいビンタ。両巨乳でディルドを挟み慣れた手つきでパイズリ。スカートを脱ぎ黒いストッキング。Ｍ字開脚で床の上のディルドを足扱き。上からローションが垂れてきてヌルヌルのディルドを両足で挟み上下に扱き上げる。パンストを膝まで下ろしさらに扱き上げる。ディルドに跨がりパイパンマンスジに当てがい割れ目にそって扱き上げる。裏筋辺りをコスコス扱く腰使いが絶妙なわかなちゃん

椅子の上でＭ字開脚。綿棒を手に取りピンポイントでクリトリスに当てシコシコと擦る。ザラザラとした質感が敏感なクリトリスに刺激が伝わる。椅子の手すりに電マを固定。その先に綿棒を装着して股間を近づける。綿棒のザラザラに加わりブルブル震える振動が直接クリトリスに伝わり足がガクガクと震え出す。くぱぁしてビラビラとクリトリスの皮を剥き近づけると自然と腰が動いてしまう。膣からは白濁した汁が溢れんばかりに感じまくる。

わかなちゃんには大好きなお蕎麦を食べて貰うというもの。ただし、何があっても食べ続けて貰う。何をされるか薄々感じているわかなちゃん。恐る恐る丼を持ちお蕎麦を食べ始める。すると突然仮面の電マ隊が入ってきてわかなちゃんに電マを当て始める。最初は胸に当たっていた電マは次第に下へ下がっていき股間へ。すると丼を持つ手が震え始め口の中のお蕎麦を飲み込むことが出来なくなってくる。テーブルの上に足を乗せおまんこまる見え状態でクリにピンポイントで刺激を送ると…

大人気スレンダーボディのわかなちゃんが自分のカラダを撮影しながら性感帯など見た目では分からないことを説明しながらオナニーをしてくれる。毎日オナニー派のわかなちゃん。自分で説明しながらカラダを触っているだけでどんどん濡れてきてしまう。

この時期コートの下は涼しげな服を着ているわかなちゃん。だがそのボティラインが分かる服装でわかなちゃんのスタイルの良さが分かる。厚着の下でもしっかりと脇の処理は欠かせない。突然ローターを渡され濡れやすいわかなちゃんはローターを使うとすぐに濡れてしまう。企画の内容を聞かされていないわかなちゃんはいつもしているようにクリにローターを当てると案の定おまんこからはネバネバの液体が滴り始める。今回の企画はここからがメイン。そんなヌルヌルまんこのわかなちゃんの膣の中はどういうふうになっているのだろう。